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繊維についてvol.7~化学繊維~

2015-02-02 カテゴリー:繊維について

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早いもので、年が明けてから1月が過ぎました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 

中半産業では、春物・夏物の生産で工場はフル稼働しています。

また、メーカーでは並行して、秋物・冬物の企画が始まっており、

そちらの準備も慌ただしく行っています。

 

 

さて、今回から化学繊維について説明していきますが、

詳細に入る前に、全体像を整理しようと思います。

 

おさらいですが、衣料に用いられる繊維は大きく分けて

天然繊維と化学繊維があります。

 

今まで、取り上げてきたのは

天然繊維の中の植物繊維(綿、麻)と動物繊維(羊毛、獣毛、絹)です。

 

そして、今回から取り上げる化学繊維は

再生繊維、半合成繊維、合成繊維に分類されます。

 

急に馴染が薄い言葉が並んでしまいますが、中身はそこまで複雑ではありません。

19世紀後半に生まれた化学繊維ですが、今もなお、進化を続けています。

 

産業革命

 

化学繊維は、天然繊維と比較して、安定生産が出来ます。

安定生産が出来るということは、コストが安定しやすく、流通もしやすいです。

技術発展に伴い、産業の発展に影響を与えてきました。

 

次回からは、化学繊維の項目ごとにまとめていきたいと思います。

 

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